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槇殿放射線科本院 乳腺外来

槇殿放射線本院 TEL・FAX 082-263-4392
乳がん検診 マンモグラフィー


マンモグラフイー(乳房X線撮影検査)について


マンモグラフィーは放射線医学で確立された検査法です。当院ではまず基本的な4枚のレントゲン写真(以下参照)を撮影し診断します。そして異常所見(正常を逸脱した所見および乳がんを含む病的所見) がある場合には、その部位をさらに詳しく描き出す撮影法を追加し最終診断をします。
1) 撮影装置(機械)
 マンモグラフィー(乳房X線撮影検査)は、それ専用のX線撮影装置を使用して行われます。当院では日本医学放射線学会の認定基準を充たす米国ローラッド社製ローラッド M-IVを設置しています。

2) 撮影方法(レントゲン写真を撮る方法)
 通常の撮影では、乳房を上下から挟んだ位置と左右から挟んだ位置での2方向の撮影をします。乳房を圧迫し、5cm以下の厚さにします。圧迫することにより乳腺組織が充分に広がり、細かい内部の変化が写しだされるようになります。所要時間は、通常15―20分です。

乳房X線撮影装置M-IV
3) 読影(診断)
  撮影されたマンモグラフィー写真上には、触っただけでは解らないごく小さなしこりや、石灰化像(カルシウム沈着)などの早期がんに特徴的な組織の変化も見つけることが出来ます。 また「しこり」は「腫瘤陰影」として写し出され、その特徴によって良性か悪性(がん等)かの判定も可能です。診断結果は即日わかります。

手術を必要とする場合には、責任を持って外科医(病院)への紹介をさせていただいています。また術後の定期健診もしています。
[医療連携機関]広島市立市民病院・広島大学病院 その他

◎ マンモグラフィー検診を受けるときの注意点

イ) 検診は以下の点で、なるべく同じ施設で受けた方がよいでしょう。前回のレントゲン写真があると、それとの「比較読影」(見比べて変化の有無を診断する)が出来ます。そして場合によってはレントゲン撮影の枚数を減らせます。マンモグラフィーによる被爆線量は、身体的影響のない線量(宇宙線程度)ですが、それでも出来るだけ少ないに越したことはありません。また検査間隔(次回の検査)の設定も、過去のデーターがあればより的確に行えます。
ロ) マンモグラフィーは、なるべく月経が終了して7〜10日の間に受けた方がよいです。これは(槙殿玲子が学位を取得した研究結果に基ずいており 広く認知もされていることですが) この時期(卵胞ホルモン期)には、同一の人でも乳房内の水分量が最も少なくなり、内部の構造がより鮮明にマンモグラフィー写真上に写し出される傾向となります(すなわち最も診断に適した写真が得られやすくなります。)
ハ) 妊娠中は、はっきりした「しこり」があるとか、乳腺炎や炎症性乳がんの疑いなど特別な場合を除いて、検査は避けた方がよいでしょう。

◎ 持参されたレントゲン写真の読影のみも行っています。


当院受信者のマンモグラフィー未経験比率


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